// STEPS
操作手順
アプリを起動する
ホーム画面から SOMPIPE をタップして起動します。起動するとすぐに計測開始ボタンが表示されます。ログイン・アカウント登録は不要です。
スマートフォンを配管に固定する
マグネットホルダーなどを使って配管に密着させます。固定が安定するほど計測精度が上がります。計測中は動かさないでください。

計測を開始する
「計測開始」ボタンをタップします。計測中はスマートフォンを動かさずに静止してください。計測が完了すると波形グラフが表示されます。
計測完了・波形を確認する
計測が完了すると振動波形グラフが表示されます。「評価」タブをタップすると、加速度評価とSwRI評価の詳細を確認できます。
加速度評価を確認する
「評価」タブ →「加速度波形評価」を確認します。X・Y・Z 軸ごとのピーク値(瞬間的な衝撃の大きさ)と RMS値(振動エネルギー)が表示されます。
SwRI評価を確認する
「SwRI評価」タブで配管の判定結果を確認します。X・Y・Z 軸それぞれについて SwRI基準との照合結果(Design未満〜Danger)が表示されます。これが総合的な状態評価です。
レポート名称・備考を入力する
評価タブ右上の「レポート出力」をタップします。レポート名称(例:A工場_101配管)と備考(例:工場稼働運転時)を入力してください。
PDFを共有・保存する
「PDFを生成する」をタップするとレポートが作成されます。「共有」でメール・メッセージに添付、「保存」でファイルアプリに保存できます。点検記録・上司への報告資料としてそのまま使えます。
// EVALUATION
評価の読み方
加速度評価
ACCELERATION — 異常の兆候検知
X・Y・Z 軸ごとのピーク値と RMS値を表示。ピーク値は瞬間的な衝撃、RMS値は振動エネルギーの大きさを示します。
SwRI評価
SwRI — 総合判定
X・Y・Z 軸それぞれのSwRI基準照合結果。「判定」欄の値が配管状態の評価です。グラフはSwRI基準曲線を示します。
判定レベル早見表
Design未満
設計値以下。問題なし。
Design
基準値内。継続運転可。
Marginal
定期監視を継続。
Alert
計画的な是正が必要。
Danger
危険。早急な対処を。
PDFレポートのサンプル
加速度評価・振動波形グラフ・SwRI評価・SwRI基準曲線グラフが1枚にまとまります。点検記録・上司への報告・業者への引き継ぎ資料としてそのまま使えます。